セロー250にホムセン箱をつける話①
こんにちは又はこんばんは。
梅雨真っ只中かつ新型コロナウイルスの影響でツーリングはおろかバイク活動もなかなか難しい時期…
こんなときこそ、しっかりと自分の体のメンテナンスやバイクの整備などに取り組みたいですね。
というわけで、いつかくるロングツーリングに向けて自分のバイクを旅仕様にしたいと思います。
参考に昨年の夏に東北ツーリングに行った際の写真がこちら。
1)タンクバック
2)サイドバッグ
3)メインバッグ
の3種類を装備しています。
タンクバックには地図と貴重品を入れた小さいポーチが入ってます。
サイドバッグはレインウェアと途中で買ったお土産やキャンプ場ででたゴミなどを入れています。
メインバッグには着替えと主にキャンプ用品が入ってます。
4泊5日の行程だったので積載内容はなかなかの量です。
着替えは2日分、テントとシュラフにヘリノックスのチェアなど…
車と違ってバイクは積載量が限られるので、筆者のような車人間にとってはパッキングなどいい勉強になりました。
当然、積載に余裕はなく、またツーリング中の荷物の出し入れなど課題は残りましたが、何とかツーリングを完了することができました。
セローも同じ装備でいいんじゃない?
いやいや、そういうわけにはいきません。
今後キャンプツーリングを続けるうえでタープなどさらに荷物が増えます。
また次回はカメラを持っていきたいと考えていることから、安全かつ速やかにカメラを取り出すことができるようなパッキングが求められます。
そして何より、アレが足りません。
そう。
アレです。
旅感です。
バイクで旅感といえば…
そうホムセン箱。
というわけで、次回からセローにホムセン箱をつけるために苦労する話を書いていきます。
ホムセン箱で旅したい方の参考になるとは思えませんが、オナ…自己満足ですのでそっと見守ってください。
coming soon…